今日はメガネのお手入れがご家庭で簡単にできる超音波洗浄器「ウルトラクリーナー」をご紹介します。水洗いだけでは落とせなかったネジの間の汚れまで超音波の振動で落としてくれますよ。
「超音波洗浄器 ウルトラクリーナー」ぜひつかってみてください!
今日はメガネのお手入れがご家庭で簡単にできる超音波洗浄器「ウルトラクリーナー」をご紹介します。水洗いだけでは落とせなかったネジの間の汚れまで超音波の振動で落としてくれますよ。
「超音波洗浄器 ウルトラクリーナー」ぜひつかってみてください!
去年あたりからじわじわと人気が出始め、
今年になって、芸能人の方などがよく掛けるようになり、爆発的ブームになっています。
こういう形、僕が初めてメガネを掛け始めた中学生の頃ですから
15年くらい前に流行っていたような気がします。
つい最近までは、レンズの小さい形が流行でしたので
こういう大きめの形は、時代遅れやダサメガネ(笑)のように扱われていました。
ブームって、ちょっとしたことで180度変わってしまうんですね!
子供の目は6歳ぐらいまでが一番成長する時期と言われています。
生まれたばかりの赤ちゃんの視力は、明暗がわかる程度で、生後6カ月を過ぎると
ようやく外界のものが見えるくらいになります。そして、6歳くらいになると大人と
同じような視界になると言われています(✪ื‿✪ื)
子供の視力成長表
大切な視力を守るために普段から気をつけてあげたいこと
普段の生活のちょっとしたことが、子供の視力を守るための大切な役割になるので
以下のようなことを日ごろから気をつけてあげましょうઈꆧεꆧઉ
●毎日の生活
・好き嫌いをやめ、バランスのとれた食事をとる
・規則正しい生活をする
・戸外で適度な運動をする
●勉強や読書
・勉強、読書をするときはよい姿勢をとる
・小さな活字、印刷のよくない文字は読まないようにする
・机やいすは身体にあったものにする
●テレビや照明
・テレビは正しい姿勢で離れて見る
・暗い部屋では見ないようにする
・部屋の照明は均等な明るさに保つ
これらは大人にもあてはまることです。子供の視力を守るためには大人もきちんとした
生活をすることが大切ですね(*ˊޟˋ*)
昨日、少し説明しました調光レンズを紹介します。
調光レンズは、レンズ自体に紫外線が当たると変色する物質が含まれていて
紫外線の当たる量により色の濃淡が変化します。
室内(紫外線が当たらない状態)では、可視光線透過率が約5~10%程度で
屋外(紫外線が当たっている状態)では、レンズの種類にもよりますが、
可視光線透過率が約50~80%になります。
以前はガラスレンズのみでしたが、最近ではプラスチックレンズでも作られるようになっています。
ガラスレンズのほうが色が濃くなり(約85%程度)色はブラウンとグレーのみで、
プラスチックレンズのほうが薄め(約50%程度)で、ブラウン、グレー以外にピンクやブルーなどもあり
ます。
プラスチックレンズの場合
変色前 ブラウン ピンク
変色後 ブラウン ピンク
色が濃く変化していく様子です↓
30秒でこれだけ濃くなります。
ただ、注意点としていくつかの事が挙げられます。
色が濃くなるのは速いですが、色が元の濃度に戻るには5分~10分ほどと
戻るほうが時間がかかります。
また気温によっても濃度が変わります。
例えば、真夏と冬とでは、真夏のほうが紫外線が多く濃くなりそうなイメージですが
実は冬の気温の低い時のほうが濃くなりやすいのです。
また冒頭でも説明しましたが、紫外線が当たることにより変色しますので
特に最近の自動車の窓ガラスにはUVカットがされていますので、自動車の中では変色しにくいで
す。
偏光サングラスとは、ギラつくまぶしい光の反射だけをカットしてくれるサングラスレンズです。
一般のサングラスでは減光しているだけでまぶしい反射はカットしてくれません。
偏光レンズなら、例えば釣りをする時、水面に反射した光を抑えて、水中の中まで見えやすくなっ
たり、車の運転の時、フロントガラスに反射した写り込みを抑えてクリアな視界になります。
このレンズの仕組みは、レンズの間に反射を抑える特殊なフィルムを挟みこんでいて、一般的には
地面や水面からの縦方向からの反射をカットする目的で作られています。
実際にどのように見えるかご覧下さい。
動画↓
時々、偏光レンズを変光レンズと勘違いして色が変わるレンズだと思っている方がいますが
色が変わるレンズは調光レンズといいます。
これから日差しが強くなってきますので、1本いかがでしょうか?