ビニールハウスの中では受粉用ミツバチが飛び回り
目の前には大小色艶さまざまな形のイチゴが。
その中からこれ以上ないくらい真っ赤になったヤツをチョイスし
プチンともいで、そのままいただきます。
イチゴ好きにとっては本当に天国。
赤い宝石とはよく言ったものです。
しかしこの宝石も食い続けていくにつれどんどん価値が下がり
しまいには見るのも嫌に。
いちごばっかりそんなに食えはしないのです。
ついでに水分の取りすぎでおなかを壊すというオマケ付。
何ごとも適量、というのは分かってはいるのですが...。
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