みなさん、お待たせしました。
今日は前回見ていただいた偏光レンズの仕組みについて
ご説明いたします。
専門的なお話になりますが、理論は簡単ですので気楽に見てくださいね(^O^)V
偏光レンズとは、一言で表すなら、「目に眩しい光線を遮断するレンズ」です。
ですから、アウトドアスポーツや多様なアクティブライフ、パソコンなどの光やちらつきを
押さえてくれます。
例えばあなたが偏光サングラスをつけて釣りに行った時・・・
あなた「お~!でっかい魚がおるやん!!」
お友達「どこにおるん??」
みたいなシチュエーションも珍しくはないと思いますよ(笑)
乱反射やぎらつく光は通常の自然光よりも7~10倍光が
多方面から沢山、目に入ります。
それが原因で目で見る対象物が見えにくくなります。
濃い色のサングラスだけでは光の量を減らすだけですので
光の反射の調節はしないのです。
ホームページのトップに詳しくイラストがありますので
よかったらそちらもごらんください。
レンズカラーのバリエーションも豊富ですよ
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